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  携帯電話とペースメーカーについて  

《携帯電話とペースメーカーについて、某大学病院情報部様からの答えです》

私の専門は循環器科なのでペースメーカー手術をしている患者さんを多く診ております。
当然、ペースメーカーを入れていらっしゃる患者さんも携帯電話を使いたいという要望はあるわけですが、
22cm離せばほとんど影響はない、と実験的に証明されていますので、
ペースメーカーが入っている方とは反対側の耳にあてて使用するように指導しています。
さて,本人は意識していますので,22cm以上携帯電話を離して使うとして、
周囲にいる人の使う携帯電話からの影響にはお互いに気をつけなければなりません。

ペースメーカーから22cm以内に携帯電話が存在するという条件になるのは、
満員電車や混雑したエレベータ内、抱きかかえられたり、おぶられたりすることなどが考えられます。
後ろにピッタリに立たれた場合ペースメーカーから22cm以内になってしまう可能性がありますので、
必ず背中が壁になるようにし、胸の前に荷物を持つなどして人との距離を取るようにするようにと指導しています。
できれば,着席させていただけると確実に22cm以上の距離がかせげます。
どなたがペースメーカーを使用されているかを明らかにするということはプライバシーの問題もありますので
出来ないと思われますが、患者さんには上記のように自己防衛をしていただくよう指導しておりますので...

ペースメーカー以外の医療機器でもかなり接近して携帯電話を使用したような場合には問題が起こる可能性は、
もちろんあるものの、医療機器側にも電波障害を受けないような対策がなされていることもあり
(ペースメーカーは裸ですから、対策が及びませんが)やすやすと障害が及ぶことはないようになっています。

病院では「万が一にも」事故が起こってはいけないという配慮から、
全国の多くの病院の入り口に携帯電話は病院内では使用禁止と書いてありますし、
院内放送で携帯電話を病院内で使用しないようにご連絡を差し上げております。

実際に通話をされている方にはもちろん注意をしておりますが
電源を切っていらっしゃるかどうかは来院されていらっしゃる方の良識に
任せているような状態であることも事実です。
・・・(大変重要な事なので、掲載いたしました)・・・